話道の礎
故喜田達山「話道の礎」建立 ご寄付のお願い
喜田達山先生は、30余年に渡り、6000回以上、全国各地で講演活動や企業研修をされ、
沢山の方々が話道を学び、実践し救われたと伺います。その方々が心を癒し、
又、元氣を取り戻せる場所(庵)を作りたいというのが、喜田先生の長年の念いでありました。
この度、その遺志を受け継いで、生誕の地 淡路島に話道に触れる石碑を建立したいと考えています。
昨年、急逝されて後、葬儀会場の高野山東京別院は、とても気に入られていましたが、
高野山東京別院では、石碑建立の場所が無く叶いませんでした。また、生前に訪れ、
心癒された、京都 建仁寺両足院に建立する方向でも進めていた中で、
費用の事や周りの多くの方々からお話を伺いました。
喜田先生は、亡くなられる前、頻繁に生誕の地に足を運び、
父母や兄を偲んでいたとの念いを受けて、南あわじ市 護國寺のご住職にご縁を頂戴しました。
護國寺は、淡路七福神布袋尊霊場でもあります。布袋尊は『和合の神様』で、
喜田先生が長きに渡って伝えてきた、人と人の繋がりの大切さを祀る神様です。
話道の教えを次の世代に繋いでいく為にも、護國寺に石碑を建立し、
喜田先生の心に触れる場所を作りたいと考えています。
皆様のお心と喜田達山「話道の礎」建立の為のご寄付を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
現日本元氣クラブ会長
代表世話人 波多野 賢

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『喜田達山 話道の礎 建立 実行委員会』
実行委員長 現日本元氣クラブ会長 波多野 賢
実行委員 初代日本元氣クラブ会長 佐藤 泰博
実行委員 第2代日本元氣クラブ会長 木村 雅彦
実行委員 第3代日本元氣クラブ会長 長岡 信裕
実行委員 第4代日本元氣クラブ会長 諸富 正徳